カグラバチ

【カグラバチ】漣伯理(さざなみ はくり)の能力と強さを徹底解析!

ふく

今回は、『カグラバチ』に登場する 漣伯理(さざなみはくり) の圧倒的な強さと能力、その魅力に迫ります。

『カグラバチ』の世界で重要な役割を果たす漣伯理。

楽座市を取り仕切る漣家の一員でありながら、その特異な能力と複雑な背景で物語に深みを与えるキャラクターです。

当初は妖術を使えない「落ちこぼれ」だった彼が、どのようにして強大な力を身につけたのか。

そして、その能力がどれほどの重要性を持つのか。

今回は、カグラバチにおける漣伯理(さざなみはくり)の能力と強さを徹底的に解析し、彼の魅力に迫ります。

「カグラバチ」漣伯理(さざなみ はくり)のプロフィール

外薗健「カグラバチ」集英社公式サイト

漣伯理は、楽座市を200年にわたって取り仕切る有力な妖術師家系・漣家の当主の息子です。

まずは漣伯理(さざなみはくり)の基本情報をチェックしてみましょう!

外見と内面

年齢・身長
  • 年齢:17歳
  • 身長:不明

漣伯理の年齢は17歳、具体的な身長の記載はありませんが、作中の描写から見て、チヒロと同じくらいの身長なので170~175㎝くらいの印象を受けます。

外見
  • 白髪
  • 左で横髪を束ねた髪型
  • 薄い青の瞳を持ち、
  • 黒の長袖
  • サスペンダー付きのズボン

ハクリ(漣伯理)の外見の特徴は、白髪で左で横髪を束ねた特徴的な髪型です。

長い左前髪が特に目立ち、彼の個性を際立たせています。

また、薄い青色の瞳を持っており、妖術を使用する際には左目が燃えるように変化します。

服装は黒の長袖を着用し、サスペンダー付きのズボンを合わせています。

これらの特徴は、漣家の一員としてのアイデンティティを示すとともに、ハクリの独自性を表現しています。

内面
  • 正義感が強い
  • お人好し
  • 自己肯定感が低い
  • 素直
  • 役割や価値に強いこだわりがある

漣伯理(ハクリ)は、基本的に素直で正義感の強い性格をしています。

他人を助けるためには自分の身を危険にさらすこともあるほどのお人好しな一面があります。

しかし、漣家で「落ちこぼれ」として扱われてきた経験から、自己肯定感が低く、自分の役割や価値に対して強迫観念めいた想いを抱えています。

そのため、自分に価値を見出してくれる人々の言葉を真剣に受け止め、常に人の役に立とうと努力する傾向があります。

この複雑な性格は、彼の過去の経験と現在の成長過程を反映しており、物語の中で重要な役割を果たしています。

所属

漣伯理(ハクリ)の所属は、当初は楽座市を200年以上にわたって運営している妖術師の一族「漣家」でした。

漣家は闇の競売「楽座市」を取り仕切る有力な妖術師家系であり、ハクリはその当主である漣京羅の息子として生まれました。

しかし、ハクリは楽座市の異常性に気づき、その開催を妨害したため漣家から追放されました。

その後、六平千鉱(チヒロ)と出会い、楽座市を終わらせるために協力することになります。

その後、契約者暗殺編でのハクリは、チヒロとともに行動しており、妖刀の回収のために活動しています。

また、一時的に妖術師の統括組織である「神奈備」に加わっていることが示唆されています。

このように、ハクリの所属は物語の進行とともに変化しており、漣家から追放された後は、主にチヒロとの協力関係を中心に活動しています。

「カグラバチ」漣伯理(さざなみ はくり)の能力

外薗健「カグラバチ」集英社公式サイト

漣伯理は、「威葬(いそう)」と「蔵(くら)」という2つの強力な妖術を操ることができます。

これらの能力は、他に例を見ない天才と評された初代当主と同等の才能を示すものとされています。

伯理の能力は、攻撃と防御、さらには戦略的な使用が可能な非常に多用途なものです。

基本的な能力

この動画をみてもらうと漣伯理の能力をかなり把握できるはずです。

  • 威葬(いそう):手から衝撃波を生み出し、広範囲の破壊的な攻撃を行うことができます。
  • 蔵(くら):亜空間の「蔵」に「登録」した人や物を自由に出し入れできる能力です。

威葬(いそう)

外薗健「カグラバチ」集英社公式サイト

漣伯理が「威葬」を使用した際の効果は以下の通りです:

  1. 高威力の中距離攻撃が可能になります。伯理は手の先から強力な衝撃波を放出し、広範囲に破壊的な攻撃を行うことができます。
  2. 単に攻撃だけでなく、衝撃波を利用して自身の移動にも活用できます。これにより、戦闘中の機動性が大幅に向上します。
  3. 覚醒後は意識的に玄力を制御できるようになったため、より強力な衝撃波を操ることが可能になりました。
  4. 「威葬」は漣家に伝わる妖術であり、通常は8歳で玄力の扱いを覚え、11歳で習得するとされています。伯理は当初使用できませんでしたが、覚醒後に強力な「威葬」を使えるようになりました。

伯理の「威葬」の使用は、彼が漣家の中でも特別な才能を持つ存在であることを示しています。

初代当主以来の天才と評される所以となっています。

漣伯理の「蔵」の能力の具体的な使い方は以下の通りです:

  1. 商品の登録: 対象に触れることで、人やモノを「蔵」に登録することができます。ただし、対象が拒否した場合など反発的な玄力がある場合は登録できません。
  2. 商品の移動(転送): 登録された商品を自由に扱うことができ、蔵の中から外に出したり、外から中に入れたりすることが可能です。自身が登録した商品に紐づいていれば、他者の蔵にある商品も移動できます。
  3. 商品の下見会(プレビュー): 登録した商品を現実世界や「蔵」内部の世界に映し出すことができます。
  4. 侵入者への攻撃: 「蔵」の内部構造を変化させたり放出させたりして、侵入者を攻撃することができます。

ただし、「蔵」の使用には大きなエネルギーを消費するため、連続で使用すると体に負担がかかります。

また、亜空間に意識を接続することは非常に困難で、無理をすれば脳に深刻なダメージを与える可能性があります。

応用した能力

伯理は「蔵」を活用することで、敵の攻撃を回避しつつ、迅速に反撃を仕掛けることができます。

また、物を異次元空間に収納したり、取り出したりする能力を戦略的に使用し、予想外の攻撃や防御を行うことが可能です。

さらに、「登録」した人物が玄力をこめた人・物も自由に転送できる特殊な能力も持っています。

能力の特殊性

「蔵」の能力は通常、漣家の当主にのみ受け継がれるものです。

伯理がこの能力を使えることは、彼が特別な存在であることを示しています。

また、普通は1人1つの妖術しか使えませんが、2つの妖術を使いこなせる点も、伯理の才能の高さを表しています。

これは初代当主以来の天才的な才能であり、妖術界全体でもほとんど例がありません。

「カグラバチ」漣伯理(さざなみ はくり)の強さが際立つシーン

外薗健「カグラバチ」集英社公式サイト

漣伯理の強さが際立つシーンを2つ紹介します。

これらのシーンでは、ハクリの卓越した妖術と戦術的な思考が光ります。

兄・宗也との対決

漣伯理の強さが最も際立つシーンは、楽座市編での兄・宗也との戦いです。

この戦いでは、伯理が初めて妖術「威葬」を成功させ、それまで妖術を使えなかった状態から一気に覚醒し、強力な威葬を放ちました。

また、「蔵」の能力も覚醒し、二つの妖術を操れるようになったことで、初代当主以来の天才的な才能を示しました。

宗也の一方的な攻撃に耐え抜いた末、渾身の威葬で宗也を倒したことからも、高い耐久力と決定的な一撃を放つ力があることがわかります。

六平チヒロとの共闘

伯理は自身の価値を証明し、チヒロのように希望を持たせられる人間になれることを示しました。

また、父・京羅との戦いでも「蔵」の能力を巧みに使いながらチヒロをサポートし、戦いに貢献する姿を見せています。

さらに、自身の「蔵」を使って人質を救出するなど、戦略的な能力の高さも発揮しました。

これらのシーンから、伯理は単に強力な妖術を持つだけではなく、それを効果的に使いこなし、戦略的に戦える実力者であることが明らかになっています。

漣伯理(さざなみ はくり)の能力と強さのまとめ

漣伯理は、「威葬」と「蔵」という2つの強力な妖術を操る、漣家屈指の実力者です。

彼の能力は攻撃、防御、戦略的使用のすべてにおいて高い水準にあり、特に「蔵」の能力は漣家の当主にのみ受け継がれる特殊なものです。

伯理の強さは、単に能力の強さだけでなく、その使い方の巧みさにも表れています。

2つの能力を戦略的に組み合わせることで、予測不可能な戦闘スタイルを展開し、敵を圧倒することができます。

また、伯理の強さは彼の内面的な成長とも密接に関連しています。

当初は妖術を使えない「落ちこぼれ」だった彼が、現在では漣家の中でも屈指の実力者となっている点は、彼の潜在能力の高さと努力を物語っています。

今後、伯理がさらに能力を理解し、玄力の制御を高めていくことで、より強力な戦闘力を発揮することが期待されます。

伯理の成長と、チヒロたちとの絆が、今後の物語にどのような影響を与えていくのか、注目が集まります。

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