カグラバチ

「カグラバチ」イヲリのプロフィールは?外見や性格、能力を解説!

ふく

今回は、イヲリのプロフィール、外見や性格、家族構成に加え、彼女の能力や剣術についても詳しく解説させて頂きます。

「カグラバチ」に登場するイヲリは、平凡な女子高生……のはずでした。

しかし、毘灼の刺客に襲われたことで、彼女の日常は一変します。

長年、巻墨によって父との記憶を封じられていましたが、ある出来事をきっかけに過去を取り戻し、自らの運命と向き合うことになります。

記憶を取り戻したことで、過去を受け入れるべきか、再び封じるべきか葛藤する姿も描かれています。

記憶を取り戻すことは偶然だったのか、それとも必然だったのか…

それでは、イヲリのプロフィール、外見や性格、家族構成に加え、彼女の能力や剣術について解説させて頂きます。

※本編のネタバレを含みますので、ご注意ください。

「カグラバチ」イヲリのプロフィール!外見や性格は?

この章では、イヲリの年齢、外見や性格、家族構成について詳しく解説します。

イヲリの外見

年齢・身長
  • 高校2年生
  • 不明

イヲリは高校2年生です。ゆえに年齢は16歳~17歳と推定されます。

イヲリの具体的な身長は不明ですが、物語中では平均的な体格で推定160㎝前後だと推測されます。

外見
  • 黒髪のストレート
  • 大きな瞳
  • 学生服

イヲリの普段の服装は、制服姿が多く、高校生らしい佇まいを見せています。

黒髪のストレートヘアと大きな瞳が印象的で、その姿は剣士としての資質を秘めた少女そのものです。

真っ直ぐな髪は、彼女の芯の強さや剣にかける情熱を象徴しているかのようにも映ります。

幼少期に剣士として鍛錬を積んでいた彼女は、記憶を失っていた間もその影響が色濃く残り、姿勢の良さや無駄のない動きに表れています。

それは、剣士としての自覚と誇りが無意識に体と心に刻み込まれている証拠でしょう。

また、鋭い眼差しは、常に周囲の状況を観察し、戦闘に備える彼女の警戒心と集中力を表現しています。

戦闘時に見せる凛とした佇まいは、父・清市から受け継いだ剣豪の血を感じさせ、彼女の潜在能力の高さを印象付けてくれました。

イヲリの性格

性格
  • 芯が強い
  • 内向的で控えめ
  • 責任感が強い
  • 葛藤する姿が魅力
  • 優しさと純粋さ
  • 冷静沈着
  • 成長意欲が高い
  • 守りたいという強い意志

イヲリは、元来平凡な女子高生として生活していましたが、その実態は剣豪・座村清市の娘という、血筋と宿命を背負った存在でした。

幼い頃に清市との記憶を封印され、平穏な日々を送っていましたが、毘灼の刺客の襲撃により、その日常は崩れ去ります。

過去を取り戻したイヲリは、剣士としての才能を開花させますが、同時に記憶を再び封印すべきか、剣の道に進むべきかという葛藤に苛まれます。

彼女の性格は、記憶を失っていた頃の控えめな少女と、剣士としての血が騒ぐ凛々しさを併せ持ち、その二面性が魅力的です。

また、他者を思いやる優しさや、責任感の強さも持ち合わせており、毘灼の刺客から同級生の井倉を救うため、恐怖に震えながらも涙をこらえ立ち上がるその姿は、胸を締めつけられるほどの感動を与えました。

また、この先は過去を受け入れるべきか再び封印すべきか葛藤する姿が描かれ、その成長過程が彼女の魅力の一つとなっています。

この葛藤を乗り越える中で、イヲリは自らの人生と向き合い、自己決定の重要性を学んでいきます。

また、彼女は単なる力への渇望ではなく、大切な人を守るための手段として強さを求めています。

この信念こそが、彼女の純粋さと決意の強さを際立たせているのです。

イヲリの家族構成

イヲリ生誕

座村清市と座村イノリの娘として生まれる

清市とイノリの離婚

イヲリが生まれしばらくして2人は離婚し、イヲリは母に引き取られる

イノリ病死

母の病をきっかけに座村清市とイヲリは一緒に生活を始める。

幼きイヲリは座村の剣術を習得する

イヲリは父・座村清市を守るために「居合白禊流」の習得を目指す

座村清市は斉廷戦争に出兵し勝利する

座村清市は妖刀「飛宗」と契約し斉廷戦争で見事な活躍で勝利へ導き、その後英雄となる

イヲリ死亡とされる

毘灼から安全を確保するために神奈備の巻墨は、妖術で座村イヲリの記憶と存在自体を消去し、戸籍上2年前に急性心不全で亡くなっていたことにしていた。

新しい生活のスタート

記憶が亡くなったイヲリは、新しい母(イノリの妹)との生活がスタートする

イヲリが記憶を取り戻す

毘灼の刺客が現れたことをきっかけにイヲリは記憶を取り戻す

イヲリは、母と二人で穏やかに暮らしていました。

しかし、その平凡な日々は、毘灼の刺客が現れたことで一変します。

実は、この生活は神奈備の巻墨の妖術によって作られた偽りの家族だったのです。

その効果は、周りの人間がイヲリのことを”座村清市の娘だ”と認識できなくなる。

イヲリ自身ですら座村清市という人物を知っていても自分がその娘だと認識できない。

座村清市は……親子であることを互いに忘れることを代償に彼女に自由と安全を与えた。

カグラバチ61話

座村清市はイヲリの父としての最後の務めだと思ったのでしょう。

その後、記憶を消去されたイヲリは新しい母(イノリの妹)との生活がスタートしますが、イヲリ自体は何も違和感なく本当の母だと信じ今まで生活してきました。

イヲリの本当の両親は、妖刀「飛宗」の契約者・座村清市とその妻・イノリ。

イヲリが幼い時に清市とイノリは離婚しています。

その後、母・イノリは病で他界し、父・清市はイヲリにとってかけがえのない存在となります。

記憶を失っていた間、イヲリは清市に対して無関心でした。

しかし、過去を取り戻したことで、家族としての絆を再び結び直そうと奮闘します。

同時に、父との関係をどう築くべきか葛藤する姿が描かれ、物語に深みを与えています。

清市は剣豪として名高い剣士であり、幼少期のイヲリの成長に大きな影響を与える存在でした。

彼の強さは、イヲリの剣術の才能を引き出し、イヲリをさらに高みへと導いていきました。

一方で、亡き母・イノリもまた、イヲリの人格形成において重要な存在でした。

記憶が戻ったことで、イヲリは母との思い出を取り戻し、家族の温かさと喪失の痛みを改めて知ることになります。

しかし同時に、彼女の中には新たな葛藤も生まれます。

「剣豪の娘として、どう生きるべきか」
「父を守るべきか、それとも自分の道を歩むべきか」
「育ててくれた母との関係を、どうすればいいのか」こうした迷いを抱えながらも、イヲリは前へ進もうとします。

彼女の家族構成はシンプルに見えますが、その裏には複雑な感情と関係性が絡み合っています。

失われた記憶、亡き母の存在、剣豪の父との繋がり…それらすべてが、イヲリという人物に深みを与えているのです。

「カグラバチ」イヲリの能力

この章では、イヲリの能力について、以下の3点に焦点を当てて解説します。

  • 能力覚醒までの軌跡
  • 基本的な能力|剣術
  • その他の能力

イヲリの能力覚醒までの軌跡

イヲリの能力覚醒は、彼女の複雑な過去と深く結びついています。

幼少期に父・座村清市との記憶を封印されていたイヲリは、本来の力を眠らせたまま過ごしていました。

座村イヲリは、幼少期に父・座村清市のもとで剣を学びながらも、現在は普通の少女としての生活を望んでいたのです。

しかし、京都殺戮ホテルでの戦いにおいて、その願いは打ち砕かれます。

イヲリの周囲には、彼女を捕えようとする敵が群がり、執拗にその隙を狙っています。

イヲリの心には二つの道が交錯していました。

一つは、父が望むように剣を捨て、普通の生活へ戻ること。

もう一つは、剣士としての宿命を受け入れること。

そんな彼女の前に、井倉という少年が現れます。

彼は、かつてイヲリが何気なく手を差し伸べた同級生でした。

しかし、その些細な優しさが彼にとっては救いとなり、彼は命がけでイヲリを助けるためにホテルへと乗り込んできたのです。

「イヲリがいないと困る」という井倉の叫びが、彼女の胸に突き刺ささります。

自分の存在が、誰かの支えになっている…。

その事実が、彼女の覚悟を決定づけます。

彼女は初めて、自らの意思で剣を取ることを選び、井倉を守るために刃を抜きました。

この瞬間、座村イヲリは剣士として目覚めます。

ただ守られる存在ではなく、誰かを守るために戦う道を選び取ったのです。

イヲリの基本的な能力|剣術

イヲリの剣術は、座村流を基盤としながらも、彼女独自の工夫が加えられた独特のものです。

その特徴は以下の通りです。

素早い動きと正確な剣さばき
イヲリの剣術の最大の特徴は、その素早さと正確さです。

彼女は瞬時に相手の懐に飛び込み、的確な攻撃を繰り出します。

この素早さは、座村流の基本に彼女独自の感性を加えることで生み出されたものです。

相手の隙を突く戦法
イヲリは相手の動きを冷静に観察し、わずかな隙を逃さず攻撃を仕掛けます。

この戦法は、彼女の観察力と判断力の高さを示すとともに、体格で劣る相手に対しても効果的に戦えるよう工夫されたものです。

冷静な判断力
激しい戦闘の中でも、イヲリは冷静さを失わず、状況を的確に判断し、最適な行動を取ることができます。

この能力は、彼女の精神的な強さと、幼少期の日々の鍛錬によって培われた自信の表れと言えるでしょう。

進化し続ける剣術
イヲリの剣術は常に進化を続けていくでしょう。

彼女は父・清市の影響を強く受けつつも、単なる模倣に留まらず、自身の個性を活かした剣術スタイルを確立しようと努力していくはずです。

命を奪わない剣
京都殺戮ホテルの屋上での戦いで見せたイヲリの剣は、命を奪うためではなく、まじわる殺意を切り捨てるものでした。

この精緻で正確な動きは、イヲリの内面的な成長を表現しています。

座村清市の剣との類似性
イヲリの剣技は、父である座村清市の剣術と酷似しています。

これは、彼女が無意識のうちに父の剣を学び、自分のものとして昇華させていることを示しています。

    イヲリの剣術は、彼女の成長と共に進化し続けており、今後の物語展開でさらなる発展が期待されます。

    イヲリの「居合白禊流」|流派

    イヲリの剣術は、父・座村清市と同じ「居合白禊流」の流派を基本としています。

    この流派は、「最速こそが最強である」という理念のもと、対象への推進力を最大化し、最高速度での斬撃を可能にする独特の構えを特徴としています。

    イヲリの剣術の特徴は、その素早さと正確さにあります。

    彼女は瞬時に相手の懐に飛び込み、的確な攻撃を繰り出します。

    また、相手の動きを冷静に観察し、わずかな隙を逃さず攻撃を仕掛ける戦法も得意としています。

    特筆すべきは、イヲリの剣が「命を奪うためではなく、まじわる殺意を切り捨てるもの」であるという点です。

    これは、彼女の内面的な成長と深く結びついており、単なる技術の向上を超えた境地を示しています。

    さらに、イヲリの剣術は六平チヒロの「居合白禊流」習得の手本にもなりました。

    チヒロは、イヲリの戦いぶりを目にして衝撃を受け、その動きが座村清市のそれと酷似していることに気づきます。

    これにより、チヒロは居合白禊流の真髄を理解し、完全に会得するに至ったのです。

    イヲリの剣術は、座村流を基盤としながらも、彼女独自の感性と経験によって進化を続けています。

    それは単なる技術の習得を超え、彼女の生き方そのものを表現する手段となっているのです。

    その他の能力

    イヲリは73話時点では妖術使った形跡は見られません。

    いずれ妖刀と契約して妖術を使える時が来るかもしれませんね。

    「カグラバチ」イヲリのプロフィールまとめ

    「カグラバチ」に登場するイヲリは、物語の中心人物の一人であり、その運命は複雑に絡み合っています。

    彼女は剣豪・座村清市の娘として生を受け、幼少期には父から剣術の手ほどきを受けていました。

    しかし、平穏な生活は長くは続かず、ある出来事をきっかけに記憶を封印され、普通の女子高生としての日々を送ることになります。

    物語が動き出すのは、毘灼と呼ばれる組織の刺客が現れたことでした。

    この襲撃により、イヲリは封印されていた記憶を取り戻し、自らが剣士の血を引く者であることを知ります。

    記憶を取り戻したことで、イヲリは剣を手に取ることを決意しますが、同時に過去と向き合い、父との関係を再構築するという課題にも直面します。

    イヲリの人物像を語る上で欠かせないのが、彼女の二面性です。

    普段は物静かで控えめな性格ですが、戦闘時には冷静沈着で、卓越した剣技を披露します。

    これは、幼少期からの鍛錬と、剣士としての血がそうさせるのでしょう。

    彼女の剣術は、父・座村清市から受け継いだ「居合白禊流」を基本としていますが、その太刀筋にはイヲリ自身の個性も反映されています。

    物語が進むにつれて、イヲリは自身の過去や出生の秘密を知り、自己の存在意義について深く考えるようになります。

    彼女は単なる剣士としてではなく、一人の人間として成長していく姿が描かれており、読者の共感を呼ぶのでしょう。

    以上、「カグラバチ」イヲリのプロフィールは?外見や性格、能力を解説!をお届けしました。

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