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カグラバチの雫天石(だてんせき)とは?特徴と能力を徹底解説!

カグラバチの雫天石(だてんせき)とは?特徴、能力を徹底解説!
ふく

週刊少年ジャンプで連載中の『カグラバチ』。

その壮大な世界観において、重要な役割を果たすアイテムの一つが「妖刀」です。

この妖刀を完成させるために不可欠な原料として登場するのが「雫天石」となります。

「カグラバチ」に登場する雫天石は、その謎めいた存在と強大な力で、物語を大きく動かす要素となっています。

雫天石(だてんせき)の特徴、能力は、物語の進行と共に明らかにされ、その存在がもたらす影響は計り知れません。

今回は、カグラバチの雫天石(だてんせき)の採掘地や特徴、能力を徹底解説させて頂きます。

カグラバチの雫天石の特徴

カグラバチ公式サイトより

雫天石は、『カグラバチ』の世界に存在する特殊な鉱物です。

妖刀の原料として用いられ、その力を引き出すための重要な役割を担っています。

その希少性と危険性から、物語に緊張感と深みを与えています。

雫天石の外見

雫天石は純白の輝きを放つ鉱石であり、見るからに硬度が高そうな石に見えます。

光に当たると僅かに青白く発光する性質を持ち、未加工の状態では周囲に微弱な玄力の波動を放っているようにも見えます。

雫天石の特徴

雫天石の特徴を4つのポイントに絞って解説します。

  1. 産地
  2. 希少性
  3. 性質
  4. 適合性

産地|幻の小国でのみ産出

かつて南東の海域に存在した小国でのみ産出されていました。

その小国は、物語開始の22年前に突如として現れ、カグラバチ本編の約18年前に起きた斉廷戦争の戦地とされた場所です。

この小国は、雫天石の力を利用して独自の文化や技術を発展させていたと考えられますが、その詳細はまだ謎に包まれています。

なぜこの小国でのみ雫天石が産出されるのか、その理由は地質的な特殊性によるものなのか、あるいは何か特別な力が働いているのか、今後の物語で解き明かされることが期待されます。

希少性|世界にわずかしか存在しない幻の鉱物

戦時中に発見されて以来、現在までに確認されている雫天石の総量は、わずか250kgほどしかありません。

これは、雫天石が極めて希少な鉱物であることを示しています。

その希少性ゆえに、雫天石は争奪戦の対象となり、物語を大きく動かす要因となっています。

性質|玄力を増幅させる危険な力

雫天石は、玄力を増幅させるという特殊な性質を持っています。

しかし、未加工の状態ではその力は非常に不安定で、玄力を込めると高密度のエネルギーに膨れ上がりますが、そのエネルギーは制御不能であり、使用者の体内に逆流し、体を内側から破壊してしまう危険性があります。

そのため、雫天石を安全に利用するには、特殊な加工技術が不可欠です。

適合性|選ばれた者だけが持つ力

生まれながらに雫天石への適性を持つ者が存在します。

これらの適合者は、雫天石の力を比較的安全に、そして最大限に引き出すことができると考えられます。

現在のところ適合者は、産地である小国の人間だけです。

彼らは生まれながらに雫天石への耐性があり、未加工の石を使用しても弾けることのない肉体を持っていました。

物語の展開において、適合者の存在は非常に重要な意味を持つことになるでしょう。

カグラバチの雫天石の能力

カグラバチ公式サイトより

基本能力|玄力を増幅させる力

雫天石の最も基本的な能力は、玄力を増幅させることです。

玄力とは、カグラバチに登場する人々が操るエネルギーのようなもので、雫天石に玄力を込めると、その力は劇的に増幅されます。

しかし、未加工の状態では、増幅された玄力は非常に不安定で危険な状態となります。

玄力増幅
妖刀の持つ能力を増幅させ、より強力なものにします。

込められた玄力を大幅に増幅させる性質を持ちますが、未加工の状態では、玄力が使用者に跳ね返り、身体が破裂するほどの高密度エネルギーを生成します。

この危険な性質こそが、雫天石を特別な存在にしていると言えるでしょう。

適合性
雫天石への適合性が高いほど、より力を引き出すことができます。

適合者は、雫天石の力をより安全に、そして効率的に利用することができると考えられます。

適合性の高さは、才能や血筋、訓練など、様々な要因によって決まると考えられますが、その詳細はまだ明らかにされていません。

妖刀への活用

カグラバチ公式サイトより

雫天石は、妖刀の原料として欠かせない存在です。

妖刀は、雫天石を加工することで作られ、その力を宿します。

その力は所有者次第で変貌し、物語の展開に大きく影響を与えます。

【原料】
妖刀の原料として使用され、妖刀に特殊な能力を付与します。

【加工技術
雫天石を安全に加工するには、特殊な技術が必要です。
六平国重は、その技術を使い唯一安定化させることに成功しました。

適合者

雫天石への適性を持つ者は、妖刀の力を引き出し行使することができます。
現在のところ適合者は雫天石の産地である小島の人間のです。

玄力反応
妖刀の特殊能力であり使用者の特性に合わせた発現します。
雫天石は、使用者の特性に合わせて様々な特殊能力を発現させます。
その力は、所有者の意志や感情によって変化します。

能力付与

使用者の能力や性質に応じて、様々な特殊能力を妖刀に付与します。
例)妖刀「淵天」は、3つの異なる能力を持つ金魚の形をした玄力を生成します。

武器への活用

物語最初の強敵である双城厳一。

【カグラバチ】双城厳一(そうじょう げんいち)の能力と強さを徹底解説!
【カグラバチ】双城厳一(そうじょう げんいち)の能力と強さを徹底解説!

裏社会で有名な武器商人で、神奈備のブラックリストにも登録されている重要人物です。

六平国重を殺害し妖刀を奪い取った妖術師集団・毘灼と繋がりがあり、毘灼から妖刀「刳雲」を譲り受けました。

双城の目的は雫天石の武器化!

裏社会の武器商人である双城、その目的は「雫天石の武器化」です。

戦時中に発見された特殊鉱石である雫天石!

この石に玄力を込めるとそれを増大させることができますが、代償としてその高密度の玄力が使用者の体内にまで流れ込み死に至ってしまいます。

六平国重だけがこの力を妖刀に安定化させることに成功しました。

双城は雫天石の力を安定化させて武器として使うために、シャルの力に目をつけ実験で利用していたのです。

シャルの力とは?

シャルは、作中に登場する女の子で、驚異的な再生能力を持っています。

双城は、このシャルの再生能力を利用して、雫天石の力を安定化させ、武器として利用しようと企んでいました。

しかしチヒロとの対決の末に敗北した双城は致命傷を受け、イチかバチか安定化に成功していない雫天石の力を使うものの、身体が耐えきれず爆散し命を落としました。

このように雫天石の安定化は本当に難しく成功しませんでした。

因みに、この武器の使い方は手のひらサイズのものを握るだけです。

毘灼のボスである幽(ゆら)は、安定せず死に至ることは承知で武器を何度も使用させています。

いずれも一時期妖刀並みの力を手に入れるが体が耐えきれず死に至っています。

その内の1人漣天理も雫天石の武器を使い妖術の威力と速度が凄まじいことになりましたが、時間切れで体が耐え切れず死んでしまいました。

この後の契約者暗殺編でも毘灼の兵隊が使用し一時的に驚異的な強さを得ますが結果的に死に至っています。

今後、雫天石を用いた武器が安定化される可能性はあるのか。その行方に注目が集まります。

雫天石の特徴・能力まとめ

カグラバチ公式サイトより

雫天石は、玄力を増幅する特殊な鉱石であり、その強力な性質から武器や妖刀の素材として利用されています。

しかし、制御が極めて難しく、使いこなすには特別な加工や技術が必要です。

六平国重の技術によって安定化された妖刀と、双城厳一の研究が示すように、今後の物語において雫天石がどのように扱われるのか、そしてさらなる安定化が可能となるのか目が離せません。

以上、カグラバチの雫天石(だてんせき)とは?特徴、能力を徹底解説!をお届けしました!

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